Research seminar
リサーチセミナー
2024年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 73 | 4/25 | web開催 | 古川壽亮先生（京都大学大学院医学研究科／名誉教授、名古屋市立大学大学院医学研究科／客員教授 | スマートフォン認知行動療法開発の経緯：臨床試験、医療機器(SaMD)開発そして個別化医療 |
| 72 | 4/11 | web開催 | 大河内仁志先生（国立国際医療研究センター研究所 細胞組織再生医学研究部／部長） | ヒトiPS細胞から機能性膵島細胞の分化誘導 |
| 71 | 3/6 | web開催 | 金澤伸雄先生（兵庫医科大学皮膚科学／教授） | 患者の遺伝子解析の実際 |
| 70 | 2/28 | web開催 | 片岡洋望先生（名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器・代謝内科学／教授） | 光医療の現状と近未来 |
| 69 | 2/16 | web開催 | 島村徹平先生（東京医科歯科大学難治疾患研究所 計算システム生物学分野／教授） | 生成AIで紐解く生体内システムの動作原理 |
| 68 | 2/2 | web開催 | 難波 大輔先生（東京大学 医科学研究所 老化再生生物学分野/准教授） | ヒト表皮幹細胞の動態解析と再生医療応用 |
2023年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 67 | 12/1 | web開催 | 牧野 輝彦先生（富山大学学術研究部医学系皮膚科学/准教授） | フィラグリンとその関連分子に着目した表皮角化機序に関する研究 |
| 66 | 10/20 | web開催 | Professor James A. DeCaprio, MD（Harvard Medical School Chief, Division of Molecular and Cellular Oncology Dana-Farber Cancer Institute ） | Contribution of Merkel cell polyomavirus to Merkel cell carcinoma |
| 65 | 9/19 | web開催 | 猪爪 隆史先生（千葉大学大学院医学研究院皮膚科学／教授） | メラノーマに対するがん免疫療法の最適化に向けた研究 |
| 64 | 8/21 | web開催 | Masaoki Kawasumi, MD, PhD（Division of Dermatology, Department of MedicineUniversity of Washington Medicine at South Lake Union ） | 紫外線によるDNA損傷応答とエピゲノム異常と皮膚がん UV-Induced DNA Damage Response, Epigenetic Abnormalities, and Skin Cancer |
| 63 | 8/10 | web開催 | 福島 聡先生（熊本大学大学院生命科学研究部 皮膚病態治療再建学講座/教授） | 熊本大学における皮膚がん研究 |
| 62 | 7/20 | web開催 | 川上 民裕先生（東北医科薬科大学医学部皮膚科学教室/主任教授） | 皮膚血管炎の臨床研究から動物モデル完成までの道のり |
| 61 | 6/28 | web開催 | 江川 形平先生（京都大学院医学研究科・医学部皮膚科学/講師） | 生体イメージングによる皮膚免疫応答の可視化 |
| 60 | 5/15 | web開催 | Sung-Jan Lin, MD, PhD（Departments of Biomedical Engineering and Dermatology, National Taiwan University/ Distinguished Professor ） | Hair follicle regeneration: interaction between internal stem cell niche and the external environment |
| 59 | 4/27 | web開催 | 鳥山 真奈美先生（奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科バイオサイエンス領域 /助教） | 免疫制御における一次繊毛の機能 |
| 58 | 4/7 | web開催 | Jitlada Meephansan,M.D.,Ph.D.（Thammasat University Division of Dermatology(Thailand)/Assoc.Prof.） | Transcriptome Profiling Analyses in Psoriasis:Comparing the Edge with the Center of Lesion and the Effect of NBUVB |
| 57 | 4/6 | web開催 | 近藤 豊先生（名古屋大学大学院医学系研究科腫瘍生物学/教授） | 疾患研究から見えてきたゲノム・エピゲノムの謎を探る |
| 56 | 1/12 | web開催 | 岡 三喜男先生（川崎医科大学免疫腫瘍学（寄付講座)/特任教授） | がん精巣抗原に対する免疫応答の臨床的意義 |
2022年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 55 | 11/24 | web開催 | 奥野友介先生(名古屋市立大学大学院医学研究科ウイルス学/教授） | 稀少疾患の原因解明と治療法開発 |
| 54 | 10/27 | web開催 | 塚本博丈先生(京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター) | がん免疫療法における有害事象の発症機序～老齢実験動物を用いた知見から～ |
| 53 | 9/21 | web開催 | 石田高司先生（名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞免疫学） | 成熟T細胞腫瘍の、分子病態、免疫病態に挑む |
| 52 | 8/17 | web開催 | 辻川敬裕先生（京都府立医科大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科学教室） | 多重免疫染色を活用した免疫的癌微小環境と癌不均一性の解析 |
2020年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 51 | 8/21 | web開催 | 宮地秀明先生（千葉大学医学部附属病院 皮膚科） | MyD88 in keratinocytes is essential for the Merassezia-induced IL-17-dependent skin inflammation |
2019年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 50 | 12/5 | 研究棟8階皮膚科第1研究室 | 緒方 大先生（国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科） | 日米の皮膚悪性腫瘍診療の比較とCOX２経路のメラノーマにおける役割 |
| 49 | 9/26 | 研究棟第4会議室 | Dr.Jung-Im Na（Clinical Associate Professor：Department ofDermatology Seoul National University Bundang Hospital,Korea） | The rolr of artificial intelligence in diagnostic dermatology |
2017年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 48 | 12/13 | 研究棟臨床 セミナー室 |
Professor Alice Pentland (Department od Dermatology Umiversity of Rochester Medical Center,USA) |
Photocarcinogenesis and Squamous Cell Cancer |
| 47 | 12/4 | 分子医学研究所 5F |
Dr.Haarmann-Stemmann,Thomas (Head of Research Group "AHR & UVB Signaling"IUF-Leibniz-Research Institute for Environmental Medicine) |
The arly hydrocarbon receptor is a key regulator of cutaneous stress responses induced by acute and chronic exposure to UVB radiation |
2016年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 46 | 12/6 | 研究棟臨床セミナー室 | Dr.Serena Lembo（Department of Dermatology University of Salerno） | From the light to the dark：immunity and more |
| 45 | 8/2 | 研究棟臨床セミナー室 | 伊藤孝明先生（兵庫医科大学皮膚科） | 下肢静脈瘤の治療―すべき事と、してはいけない事―」 |
2015年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 44 | 12/10 | 研究棟臨床セミナー室 | Dr.Nick Reynolds（Dermatological Sciences Institute of Cellular Medicine Newcastle University） | Systems Dermatology：an overview and studies of epiderml remodelling in psoriasis |
| 43 | 9/4 | 研究棟臨床セミナー室 |
種瀬啓士先生 （慶應義塾大学医学部皮膚科） |
米国での皮膚悪性腫瘍医療の現状と腫瘍微小周囲環境の検討 |
2014年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 42 | 7/15 | 研究棟臨床セミナー室 |
遠藤 幸紀先生 （岩手医科大学皮膚科） |
生物学的製剤による乾癬治療 ～見えてきたもの、見えそうなもの～ |
| 41 | 6/26 | 研究棟臨床セミナー室 |
Su I-hsin （NANYANG TECHNOLOGICAL UNIVERSITY,Singapore） |
Polycomb Group Protein Ezh2 Regulates Integrin-Dependent Leukocyte Migration via Talin Methylation |
2013年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 40 | 4/11 | 研究棟 第4会議室 |
宋 海俊先生 （Department and Dermatology Korea University） |
韓国の乾癬 Psoriasis in Korea |
| 39 | 1/28 | 研究棟 第1会議室 |
松江弘之先生 （千葉大学医学部皮膚科） |
肥満細胞の多面性 |
2012年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 38 | 12/5 | 研究棟 第4会議室 |
Alain Mauviel （Group Leader,Institut Curie,Orsay,France） |
The TGF-beta/SMAD/GL12 axis in the control of pigmentation and melanoma progression |
| 37 | 9/13 | 研究棟 第1会議室 |
椛島健治先生 （京都大学医学部皮膚生命学講座） |
当科で行ってきた最近の皮膚免疫研究 |
| 36 | 8/1 | 研究棟 第4会議室 |
鶴田大輔先生 （大阪市立大学医学研究科皮膚病態学） |
ケラチノサイトにおける2つの細胞－細胞外マトリックス接着装置ヘモデスモゾームとフォーカル・コンタクトの動態 |
| 35 | 7/26 | 研究棟 第4会議室 |
杉浦一充先生 （名古屋大学医学部皮膚科） |
Lens epithelium-derived growth factor |
| 34 | 5/25 | 研究棟 第1会議室 |
永尾圭介先生 （慶応義塾大学医学部皮膚科） |
皮膚免疫システムの解読を目指して |
| 33 | 4/13 | 研究棟 第1会議室 |
平川聡史先生 （浜松医科大学医学部皮膚科） |
リンパ管新生：病的環境における分子機構の解明 |
| 32 | 4/4 | 研究棟 第4研究室 |
大竹直樹先生 （海岸通り皮ふ科） |
明日からの診療が楽しくなる ワクワク皮膚科漢方治療 すべては患者さんの笑顔のために |
| 31 | 2/3 | 安保ホール601号室 |
田中靖人先生 （名古屋市立大学大学院医学研究科ウイルス学） |
慢性C型肝炎の最新の治療 |
| 30 | 1/20 | 研究棟 第1会議室 |
安友康二先生 （徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部・生体防御医学分野） |
炎症を制御するネットワーク |
2011年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 29 | 11/11 |
研究棟2階 第2会議室 |
玉井克人先生 （大阪大学大学院再生誘導医学） |
骨髄は皮膚をつくれるか？ |
| 28 | 10/27 | 病棟10階 第4会議室 |
田中良哉先生 （産業医科大学第1内科） |
生物学的製剤による治療革命： 関節リウマチに対するインフリキシマブ治療から学べること |
| 27 | 10/11 | 研究棟 第1会議室 |
Andrea Vierkotter （IUF-Leibniz-Institut fur Umweltmedizinische Forschung an der Heinrich-Heine-Universitat Duesseldorf） |
Environmental and Genetic Influences on Skin Ageing in German and Japanese Women |
| 26 | 8/26 | 研究棟 第1会議室 |
小豆澤宏明先生 （大阪大学医学部皮膚科） |
フローサイトメトリーを用いた薬剤によるリンパ球幼若化試験（DLST） |
| 25 | 8/2 | 研究棟 第1会議室 |
Leihong Flora XIANG MD PhD （Department of Dermatology Huashan Hospital,Fudan University） |
The Identification and Differentiation of Hair Follicle NCSC to Melanocytes |
| 24 | 6/30 | 病棟10階 第4会議室 |
坂野章吾先生 （愛知医科大学腎臓・リウマチ膠原病内科） |
MTXを安全に使用する為に |
| 23 | 1/18 | 病棟10階 第5会議室 |
松井宣夫先生 （名古屋総合リハビリテーションセンター） |
リウマチの関節の診方～触診と画像診断～ |
2010年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 22 | 12/9 | 皮膚科カンファ |
松本一彦先生 （財団法人食品農医薬品安全性評価センター） |
Pharmaco AnalystⅡを使いこなすために |
| 21 | 11/22 | 分子研5F 会議室 |
高島明先生 （Department of medical microbiology and immunology,University of toledo college of Medicine,toledo,ohaio,USA) |
Discovery of a new dendritic cell subset,termed"gr-DC",derived from an immature granulocyte population |
| 20 | 6/24 | 研究棟2F/4 |
松本一彦先生 （鳥居薬品顧問） |
Pharmaco AnalystⅡを使いこなすために |
| 19 | 5/27 | 研究棟2F/3 |
Peter Y.Shane,MD (東京医科歯科大学膠原病・リウマチ内科 臨床准教授 Centocor ortho biotech services LLC） |
関節病変の評価方法 |
| 18 | 4/8 | 研究棟2F 臨床セミナ |
神戸直智先生 （千葉大学皮膚科） |
肥満細胞から自己炎症性疾患へ、 そして再び肥満細胞へ |
2009年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 17 | 11/30 | 皮膚科カンファ |
窪田泰浩先生 （名古屋市総合リハビリセンター整形外科） |
乾癬性関節炎の関節Ｘ線写真の読み方（案） |
| 16 | 11/17 | 研究棟2F 臨床セミナ |
川村龍吉先生 （山梨大学皮膚科） |
自然免疫、獲得免疫および自己免疫における ランゲルハンス細胞の役割 |
| 15 | 10/15 | 研究棟1F/1 | 石原剛先生 （熊本大学薬学部皮膚病態治療再建学分野准教授） | 口唇と顎部の再建： 粘膜弁からSubmental perforator flapまで |
2008年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 14 | 12/10 | 病棟10F/5 |
樊平申先生 （第四軍医大学附属西京医院/中国西安） |
中国乾癬の治療 |
|
高天文教授 （第四軍医大学附属西京医院/中国西安） |
軍医大学と皮膚科の紹介 | |||
| 13 | 10/10 | 研究棟2F/2 |
清原祥夫先生 （静岡がんセンター皮膚科） |
皮膚腫瘍の超音波診断 ～高周波からドプラへ、そしてエラストまで～ |
| 12 | 9/30 | 研究棟 2F臨床セミナ |
山﨑小百合先生 （Lab.Cellular Physiology and Immunology The Rockefeller University,NY,USA) |
Dendritic cells are specialized antigen presenting cells to control antigen-specific Foxp3+regulatory T cells |
2007年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 11 | 10/25 | 研究棟11F/B |
大山学先生 （慶応大学医学部皮膚科講師） |
Dissecting out molecular signatures of human hair follicle key components －ヒト毛嚢再生に向けて私の考えるアプローチ－ |
| 10 | 8/23 | 研究棟2F 臨床セミナ |
玉井克人先生 （大阪大学遺伝子治療学准 教授） |
見えてきた先天性表皮水疱症の治療法開発 |
| 9 | 3/30 | 皮膚科カンファ |
安藤秀哉先生 （神戸スキンリサーチインスティチュート） |
チロシナーゼの品質管理を介した メラニン生成抑制作用機序 |
| 8 | 3/2 | 皮膚科カンファ |
前田晃先生 （キール大学皮膚科） |
Characterization of regulatory T cells induced by extracorporeal photopheresis |
| 7 | 1/25 | 皮膚科カンファ |
池畑広伸先生 （東北大学ゲノム生物学分野） |
UVAの皮膚ゲノム毒性 |
2006年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 6 | 9/22 | 皮膚科カンファ |
清水淳先生 （国立長寿医療センター研究所老化機構研究部・免疫研究室 室長） |
老化と免疫抑制性CD4T細胞 |
| 5 | 4/28 | 皮膚科カンファ |
東山繁樹先生 （愛媛大学システムバイオロジー部門分子ネットワーク解析学講座 生化学分子遺伝子学分野 |
細胞増殖と増殖抑制解除の共役分子機構 |
| 4 | 2/17 | 皮膚科カンファ |
熊本忠史先生 （三重大学小児科） |
樹状細胞ワクチンを用いた造血細胞移植後のウイルス感染予防法の開発 |
2005年
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| 回 | 日付 | 会議室 | 講師（所属） | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 3 | 9/28 | 研究棟2F/2 |
市橋正光先生 （神戸大学名誉教授photoaging and Anti -photoaging） |
エネルギー・活性酸素による老化機構 |
| 2 | 8/25 | 研究棟11F/B | 白方裕二先生 （愛媛大学皮膚科） |
細胞増殖因子と培養表皮シート |
| 花川靖先生 （愛媛大学皮膚科） |
細胞接着と皮膚疾患 | |||
| 1 | 7/1 | 皮膚科カンファ |
三浦裕先生 （名市大分子神経生物学） |
ホメオティック因子ATBF1発見の歴史‐個体発生・組織分化・発癌を制御するシグナル伝達因子‐ |
